ナゼ、インテリアコーディネーターのおばさんはコワいのか?

前々から思っていたことなのですが、ナゼなんだろう?
インテリアコーディネーターってコンサルティングしないといけないのに、あんなに威圧的だと、お客もタジタジなんじゃなかろうか?
何故そんな話なのかというと、今日面接に行ってきたからだ。
いままでに何度も面接には行っているが、私は別にインテリアコーディネーター(IC)という仕事が自分に向いているとは思わない。それは何故かというと、ICにはセンスなんてあんまり必要ない。むしろ、センスよりも押しの強さの方が必要なのがココニッポンの現実であると思う。まあそれはいいとして、じゃあ何故面接受けてるかというと、一番自分のキャリアが長いからであって、いまさら新しい仕事なんてないのである。できることから探さないといけない。でも、あんなコワいおばさんの奴隷(多分、そんな感じがした。金払ってんだから言うこと聞けっていうタイプと推測される)にはなれないお。
まあ、お客にはお金をもらうからそんなにコワくないとは思うけどわかんないよ〜とも思う。しかし、あれくらい強くならなければ生きてはいけないということなのか?はっきり言って、インテリア業界なんて働くものには厳しい業界だよ。